2017年度選手評価 68・大木貴将

大木貴将の2017年の成績は、9試合に出場して13打数2安打、打率.154でした。

育成枠からの2年目で、1軍出場に初ヒット、初盗塁を決められたのでなかなか順調だと思います。

ただし年齢が26歳ですので、来季は規定に届かないまでも再来年1軍のレギュラーを狙えるような数字を出してシーズン終了、そこまで行かなくても何かしらの突出した数字(盗塁or打率or出塁率etc…)を1つは作って2019年に繋げたいところです。

28歳になる2020年頃に1軍定着を目指すのが妥当なところでしょう。

 

そんな大木貴将ですが、どこのポジションでレギュラーを狙うのかそろそろ2つくらいまでには絞っていきたいところです。

現状はセカンドが有力だと思いますが、外野やショートやサードも守った経験があり、極めるべきポジションが定まっていません。

現実的にはセカンドに移ってくる中村奨吾が駄目だった時用の2番手からレギュラーを狙う、もしくは三木、平沢、藤岡という実績乏しいポジションに割り込んでいくかの2択だと思います。

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2軍では盗塁が24個とチームトップで、1軍の1盗塁も大事な場面で決めることが出来たので、個人的には走塁を評価しており、そこが他の内野手との差別化ポイントだと思います。

先ほど何かしらの突出した数字(盗塁or打率or出塁率etc…)を・・・と書きはしましたが、独立リーグ時代に首位打者と盗塁王の2冠を獲った大木は50メートル5.8秒、1塁到達タイムは4秒を切るという俊足の持ち主で、やはりその脚力を全面に出したアピールをしてもらいたいです。

足の速い選手はマリーンズに多いですがそれを盗塁にまで落とし込める選手は荻野しかおらず、盗塁のスペシャリストというのはチームにとっては喉から手が出るほど欲しいタイプだと思います。

 

拓大広陵出身の地元選手ですので是非とも活躍してほしく、その脚力をマリンスタジアムで盛大に披露してくれればと思います。

 

2017年総合評価:8

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