2017年度選手評価 63・種市篤暉

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2017年の種市の成績は、イースタンで1試合に登板し、0勝0敗、防御率0.00という結果でした。

身体作りなどの影響もあって登板数が少ないですが、ドラフト6位の高卒の割にはそこそこのピッチングをしていて、島よりも前を進んでいるのは間違いありません。

ボールボーイが本職なのかと疑ってしまうほどに投げていなかったのですが、ウインターリーグではイースタン選抜として登板していますし、ピッチング自体もなかなかの結果を残しています。

 

但し、気になるのはアーム式(いわゆる肘を伸ばしたままテイクバックし、スローイングするフォーム)であり、肩や肘に負担がかかりやすいフォームと言われているところです。

アーム式は口で言って簡単に直るものではなく、下手に直そうとすると今まで積み上げてきたものが壊れてしまう可能性があり、頭を悩ます要素があります。

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投げている球は、ストレートが140キロ手前が平均で、カーブやカットボールが持ち球としてはあります。

 

高卒にしては投球がまとまっていて、高めに浮いたり逆球になってしまうこともそこそこの確率ではありますが、一定のレベルには達しています。

気になるのは長期的に見て肩肘の怪我が怖いアーム式のフォームと、ストレートが130キロ後半、効果的にカーブを使わなければどれも半速球のような打ちごろの球なんじゃないかなと思うところです。しかし球速に関しては身体作りにもっと磨きをかけることで改善はされていきますし、投球フォームも今がベストとは本人も思っていないでしょうから、ここからどう伸びていくかに期待です。

 

二木のように順調に成長してくれることを願っています。

 

2017年総合評価:6

 

 

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