2017年度選手評価 53・江村直也

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江村の2017年の成績は、13試合に出場して6打数1安打、打率.167という結果に終わりました。

いつの間にか吉田や柿沼らに追い抜かれ、そもそも1軍でのチャンスが無くなってきてしまった江村。

 

肩が強いとは聞くものの、それはキャッチャーとしては強くて当然。+αの特徴が無いことでこれだけのチャンスしか与えられない立場へと落ちてきてしまいました。

こうなってくると中途半端に1軍に帯同するよりも2軍で試合経験を積んだ方が良く、2軍で高打率を残して1軍に再チャレンジするのが最短ルートのように思えます。

 

但し、2軍でも出場機会が減ってきましたから、それこそ外野などの空きのポジションもこなせる方が他のキャッチャーとの差別化になるでしょう。

現状、田村の壁は厚く、2番手捕手にすら届かないので、ここは思い切って複数ポジションを守れるようにした方が江村の為だと思います。

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複数ポジションを守れる捕手がいることで、1軍の選任捕手を2人体制にすることが出来ます。そうなると、田村と吉田、そこにユーティリティの江村も加わることが出来ることと思います。

年齢的にもキャッチャーの中では上の方ですが、野手としてであれば来季26歳の江村は若い方です。

このままキャッチャーで行くと時間が無く、生き残る道を辿るにはやはり外野も出来るようにするのが1番でしょう。

 

しかしそれも打てることが最低条件で、そもそも今までのキャリアでずっーと低打率なのは自業自得としか言いようがなく、1軍での最高打率が2014年の打率208ではどうしようもありません。そこはもはや死に物狂いで1軍レベルへと無理やり仕上げてもらうしかありません。

 

とにかく、今までと同じことをしていたら現状打破は不可能で、的を射た努力を続けていくしか生き残る道はありません。

捕手練習はほどほどにして、他のポジションの練習とバッティング練習に没頭するオフシーズンを過ごして下さい。

 

2017年総合評価:2

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