2017年度選手評価 50・大嶺翔太

大嶺翔太の2017年の成績は91試合214打数44安打、打率.206、本塁打5本という結果に終わりました。

 

あちこちで大嶺翔太の不人気さを目にしますが、見た目や素行、ファンサービスの悪さはマリーンズ随一で、おまけに多くのチャンスを与えられながらもその期待に応えられない姿を見て、ファン離れがますます加速しているようです。サインを求められても素っ気なく断ったり、酷いときは無視して素通りすることさえあるようですから、そこは意識の改善を図った方がいいとは思います。

来季、井口監督は「ユニフォームを着ている時はなるべくサインをするように」という方針を掲げていますから、大嶺翔太には積極的にサインを書いてもらいたいですね。

 

個人的には別に嫌いではないのですが、その実力に関しては否定的にならざるを得ません。

首脳陣からの期待は高く、身体能力の高さからポスト今江のような働きを期待していたようですが、正直1軍のレベルにはまだ届いていないと思います。

 

ショートでの起用も数多くありましたが、前に出て捕球するのが恐ろしく下手で、三木と比べると動きに一目瞭然の差があります。(開幕当初から三木推しだったのは守備面の影響が大きいです)。大嶺翔太と三木では投手の防御率が0.3点は変わると思います。

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バッティングに関しても打率.206と確率が非常に悪く、たまにホームランや長打が出るパンチ力も見え隠れするものの、物足りなさの方が先行してしまいます。

 

身体能力は確かに高いようですが、それだけではプロで活躍することは難しく、このままでは中途半端なまま30歳を迎えてしまうと思います。(現在26歳)

井口監督は「1つのポジションに拘る必要は無い。試合に出るためなら他のポジションに挑戦するのも手」という考えが強いようですが、大嶺に関しては「今さら外野?」と呆れてしまうような中途半端っぷりです。

 

正直、大嶺翔太の守れるポジションは無いというのが個人的な考えで、大嶺を使うなら若手のホープである平沢大河を我慢して固定し続けた方がいいとさえ思っています。

そんな大嶺は守備はそこそこにして、とにかく打撃を磨いた方が良いでしょう。外野の守備練習している暇があるなら1回でも多くバットを振った方がいいと思います。

それだけマリーンズは打撃力の無いチームですから、打てば打つほど起用が増えるのは必然です。

 

 

来季は打率.280を最低限のノルマとして、恐らくは少なくなるであろうチャンスを物にしてもらえればと思います。

 

2017年総合評価:3

 

 

 

 

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