2017年度選手評価 5・マット・ダフィー

続いてはマット・ダフィー。正直ダフィーがシーズン序盤にもっと打っていたらマリーンズのこの体たらくはまだマシだったのではないかと思わせる程の外れ外国人だったと言わざるを得ないでしょう。

 

真面目な性格で嫌いではなかったのですが、さすがに助っ人外国人としては厳しすぎました。

 

54試合に出場して打率.201、本塁打6本。183打席に立って三振が61ですから、正直日本の野球には合っていないと思います。オープン戦ではデータ集めのために他球団からは手を抜かれたとしか思えず、シーズンに入ってからはまるで自由にスイングさせてもらえませんでした。

 

個人的には、あの長身の割に以上に線が細いですし、内角を捨てたような構え方には不安を抱いていたのですが、流石にオープン戦終了まで、ここまで打てないとは思いませんでした。案の定、内角高めをえぐられ、外の逃げるスライダーにくるくると、典型的な駄目パターンに嵌ってしまいました。

 

確かに、レンジャース傘下時代ではメジャー経験はなく、打率.229・14本塁打・52打点で自由契約になっている選手ですから、期待する方が間違いだというのも事実です。デスパイネ流出時の代わりを編成がまともに考えていなかったのでしょう。

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「もっと自分がチームに貢献することが出来ればよかったのですが、このような結果に終わってしまったことはとても悔しいし、ファンの皆様に申し訳ない気持ちで一杯です。今年1年、沢山の経験をさせていただいたことはきっと、これからの自分を成長させてくれると信じています。最後にいつも応援をしてくれたファンの皆様、今年1年、本当にありがとうございました。みんなトモダチ!」とのコメントを残して帰国しましたが、本人も来季の契約は間違いなく無いと自覚しているようです。

 

1年しかチャンスが無いのはダフィーにとっては不運としか言えませんが、日本プロ野球の制度上、どうしても仕方ないことです。

 

ペーニャとサントスを途中補強したことで、ダフィーの居場所は完全になくなってしまいました。

 

ジャイアンツのダフィーに負けないように、日本プロ野球での経験を活かして今後も頑張って欲しい!!

 

2017年総合評価:1

 

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