2017年度選手評価 33・南昌輝

南昌輝の2017年シーズンですが、19試合に投げて0勝1敗、防御率5.09という結果に終わりました。

 

昨年は54試合に登板した南ですが、それはどうも1年だけの覚醒だったようで、2017年はその反動が来てしまったかのような不甲斐ないピッチングが続きました。

 

ストレートのスピードが出ておらず、それでは変化球が生きてこないのは明らかです。

 

昨年の54試合で疲れてしまったのか、それとも怪我が絡んだのかは定かではありませんが、やはり中継ぎとして活躍するには140キロ後半のストレートが必要不可欠でしょう。今季のように130キロ台のストレートでは大事な場面では使いにくいです。

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南が中継ぎに居座れるかどうかは、マリーンズ全体としても大きな問題です。

 

マリーンズの中継ぎは毎年のように新しい顔が出てきますが、どの選手も酷使されがちというのが現実です。

 

そのため、1人でも多くの信頼できる中継ぎが必要で、数さえいれば負担を軽減することが出来ます。

 

来季は先発ローテが崩壊する可能性が高いので、やはり中継ぎの南の活躍はどうしても期待せざるを得ないというのが正直なところ。

 

是非ともストレートのキレを取り戻し、50試合登板出来るように今から準備をお願いします。

 

2017年総合評価:4

 

 

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