2017年度選手評価 21・内竜也

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32歳にしてやっと1年間トータルで仕事をすることが出来た内竜也。

 

怪我さえなければ本当に日本を代表するレベルである内ですが、今まで幾度となく怪我を重ねてシーズンを棒に振ってきました。

 

そんな内ですが、今季は50試合に登板して5勝1敗16S、防御率2.94という数字は立派です。

 

去年までの「投げれば無双」といったところでは無かったのが少し気がかりですが、それは1年間投げ続けるスタミナが無かったことが原因かと思います。内が防御率が1点台じゃないことには違和感を感じてしまいますが、1年間トータルで見れば十分すぎるほどに優秀な結果でした。

 

元気な時に投げる内のストレートとスライダーは本当に惚れ惚れするもので、20代当時から変わらずにキレのある球を投げ続けているのはスゴイですね。担ぐように投げる独特のピッチングフォームから唸るような140後半のストレート、それに加えてあれだけ曲がるスライダーはチート級です。

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来季は33歳で投手陣の中ではベテランの位置に属しますが、しっかり身体のケアをすればまだ衰える年齢でもないでしょう。

 

クライマックスのことも踏まえると流石に今季のように50試合も投げさせたくないものではありますが、益田の調子が上がってこなければ内が守護神の位置になる可能性は高く、そうなると上へ行くには50試合登板は避けられないでしょう。

 

来季は50試合登板をしつつも防御率2点台前半を目指してもらいたいと思います。

 

初めて1年間トータルで投げたので、どれくらい体力が必要かなどがわかったでしょうから、その反省を生かして来季も活躍してもらえればと思います。

 

2017年総合評価:8

 

 

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