2017年度選手評価 20・東條大樹

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東條大樹の2年目のシーズンは12試合に登板して0勝0敗、防御率6.88というまたもや期待外れの結果となってしまいました。

 

同期の信樂が2年で自由契約になってしまったことで、来季3年目の東條にもピンチが訪れています。

 

変則フォームが特徴ですが、制球がままならず、四球を連発してしまうというどうしようもなさです。

 

救いなのは被打率2.77というところで、防御率の割には・・・といった数字です。

 

コントロールを重視しての「ロッテ化」とは別のベクトルで、球に力こそあるもののコントロールを乱して自滅するというプロで活躍出来ない投手の典型といったところでしょうか。但し、腕を思い切り振ってコントロール出来なければ1軍のマウンドに居続けるのは難しいため、ここでシフトチェンジして「ロッテ化」をする必要はないでしょう。目指すべきは「腕を思い切り振りつつ制球をする」というところで、そのためには外角低めのストレートに磨きをかけることが最優先だと思います。

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困ったときに外角低めのストレートでストライクが取れる取れないは非常に大きなところで、変化球含めてすべての制球力UPよりも、まずは外角低めのストレートを重視した方が目標もわかりやすいと思います。

 

そもそも、フォームが独特なこと以外には目立った武器を感じられず、このまま行くとあと数年ということになってしまいます。

 

ですから、フォームを生かすためにも投手の基本である外角低めのストレートを極めるところから始めましょう。

 

2017年総合評価:2

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