2017年度選手評価 15・関谷亮太

1年目は16試合に登板して5勝6敗の防御率5.52。

2年目の今季は10試合に登板して2勝4敗の防御率3.80。

 

結論から言うと26歳2年目のシーズンは期待外れで、そもそもストレートが遅くなっただけでなく、制球も大事なところで甘くなるいわゆる「ロッテな投手」となってしまいました。

 

井口監督が「勢いのあるストレート」をテーマにしているのは関谷のような投手がマリーンズには多いからです。

1年目の防御率の悪さを気にして2年目は多少力をセーブしてコントロール重視を心掛けたんのでしょうが、結局は甘くなった時に打たれるという始末で、勝てる投手とは言えない状態になってしまいました。

 

まだ20代なのに老け込んだピッチングで、関谷の持ち味を認識しているマリーンズファンは多くはないと思います。

 

今オフ、メディアでは涌井と並んでけん制の上手さが話題となりましたが、肝心のピッチングがいまひとつでは特に意味をなしません。

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まずはストレートの切れを最優先で鍛え、右の本格派として活躍できるようにこのオフでトレーニングを積むより他なりません。

ポーカーフェイスでメンタルはそれなりに強く、決め球のチェンジアップもありますので、あとは打者の内角に突き刺さるような球威の球を磨きましょう。

 

2018年シーズンのマリーンズの先発は明らかに駒不足であり、まだまだ関谷の活躍の場は十分にあります。

 

大学卒の社会人投手であまり時間はありませんので、関谷にとって来季は勝負の年になるでしょう。

 

「ドラフト2位なのに期待外れだった」と言われないよう、さらなる飛躍に期待です。

日大三高バッテリーとして、吉田とともに頑張れ!

 

2017年総合評価:3

 

 

 

 

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