2017年度選手評価 14・大谷智久

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55試合に登板し、23ホールドの防御率3.12という優秀な結果を残した大谷智久ですが、なぜかあまり印象に残っていないというのが正直なところです。笑

大谷翔平に負けじと頑張っているロッテの大谷ですが、中継ぎというポジションからしてもあまり注目されないのが辛いところですね。

 

ただし、さすがは野球エリートの大谷。とびぬけた結果ではないもののシーズン通した安定感を発揮します。

監督やコーチとしては「怪我さえなければそれなりの結果を残してくれる」という意味で計算しやすい有難い選手と言えるでしょう。

 

大谷がいなければ2017年のマリーンズはもっと酷かったでしょうから、今期の年俸アップは確実です。軒並み不振が続く選手たちの中で、よくぞ変わりなく結果を出してくれたと称えたいですね。

 

投球内容を見ると、1番良かった時よりもストレートの切れが若干ですが落ちているように感じます。

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以前は「意外と伸びるし球も速いな」という印象でしたが、今季はさほどといった感じだったように思います。

 

来季で33歳ですし、将来的には小宮山のように変化球を駆使して打ち取るスタイルへと移行していかざるを得ないでしょうが、井口監督の方針でもある「勢いのあるストレート」にはこだわり続けてもらいたいと思います。やはり投手の軸はストレートであり、ストレートに勢いがなければプロの打者は抑えられません。

 

古谷が退団したことで投手陣最年長になりますが、だからといって老け込んで変化球に逃げるのではなく、今まで通りストレートを投げつつ変化球を織り交ぜる巧みなピッチングを見せてもらいたいです。

 

マリーンズの復活には大谷の力が間違いなく必要ですので、来期も50試合登板宜しくお願いします。

 

2017年総合評価:8

 

 

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