開幕連敗!マリーンズのショートは誰が守るべき?

開幕カード2戦目は先発転向した西野とソフトバンクは中田。

マリーンズのネガティブ要素が既に大暴露となった試合となってしまいました。

まだ2試合目とはいえ、今季の本質的な課題を見せつけられた感があります。

 

中村奨吾が批判を一点に受けているみたいですが、そもそも彼にとってもチームにとってもショートでの起用が本当にベストなのか疑問に感じています。

選手の起用に関して適切にマネジメントするのが監督の仕事であり、そこが「理想論」優先で現実的になっていないように思えましたね。

 

ちょっとその辺り、素人ながら考えてみたいと思います。

 

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開幕2連敗スタート

 

この事実に関しては終わってしまったことなので、次に切り替えるしかなく、また明日の勝利を願うのみです。

まだ首位とは2ゲーム差ですから、今後がうまく回ればどうにでもなります。

 

先発の西野はそこまで悪くはなかったようにも思いますし、相変わらず田村の守備でのナイスプレーが飛び出していますし、心配していた両外国人もそれなりには働いてくれそうですから、あとは明らかに浮き彫りになっている問題について、改善をしていくだけとなります。

 

その問題とは、「マリーンズのショートは誰が守るべきか。」

 

ここでしょう。

 

中村奨吾のショート

 

今日の負けの1番の原因は、ゲッツーで終わっていた場面をこれ以上ない大災害を生んだ中村奨吾の送球でしょう。

さすがにあれは猛省すべきエラーであり、また同じことをやったら即刻二軍落ちでしょう。

 

ここで、「中村奨吾は駄目だ」「中村奨吾は早く2軍に行った方がいい」と批判するだけで終わってしまうのは時期尚早だと思います。

 

確かに、中村奨吾は、高校生だとしても有り得ない送球エラーを、最も大事な場面でしてしまいました。

 

しかし、人間が間違いをするときは必ず原因があります。

 

今回の場面、あのエラーで考えられる原因は何でしょうか。

 

  1. 汗やこびりついていた芝で手が滑った
  2. 大事に行こうと思って慎重に投げたらリリースがズレて送球が逸れた
  3. 無意識に、息をするように送球エラーした

 

映像を見返す限りは③ぽかったですがw

まあ、何が原因かは本人にしか分かりませんが、2と3は本質は同じだと思います。

 

 

それは、「ショートが適正ポジションでは無い」ということです。

 

中村奨吾はどこでも守れるユーティリティープレーヤーですが、高校時代は外野、大学時代のポジションはセカンドです。

マリーンズに入ってサードをメインに、たまにショートもやっていましたが、やはり得意なポジションはセカンドのはずです。

 

また、ろくな成績も残していないのに、ミスターロッテの背番号「8」を継承したのはプレッシャー以外の何物でもありません。

「今まで活躍していないけど、その期待に応えられるようにこれからがむしゃらに頑張る!」

と思って奮起していても、それが「自信」に繋がることはありませんよね?

 

人がベストなパフォーマンスをするときって、「自分に自信があるとき」や「自分がやったきたことは正しいという自負があるとき」、「特別何も不安が無いとき」だと思うんですよね。

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従って、不慣れなショートを守らせるのは中村にとってベストでは無いと思います。

 

セカンドが空いているのに、山田哲人にわざわざショートを守らせますか?という話です。

荻野もショートをやってすぐにおかしくなってしまいましたよね?

 

余計な不安があると、それが打撃にも影響すると思います。

それも踏まえた上で、伊東監督は起用を考えてあげた方が良いと思います。

 

「そうまでしないと駄目なのだとしたら、中村奨吾はそれこそ見込違いだ」と一蹴してしまうのは簡単ですが、まだシーズンは始まったばかりですし貴重なドラフト1位の将来有望な選手なのですから、彼にとって出来るだけ伸び伸び出来る環境を提供してあげるべきでしょう。

 

※中村奨吾自身が、「本音を言えばセカンドがいい」と思っていることが前提の話です。笑

 

ではマリーンズのショートは誰が守るべき?

 

結論、鈴木大地でしょうね。

 

マリーンズのキャプテンであり、打撃でもそこそこの成績を残していて、昨年もショートを守っていたことから、現状は大地でしょう。

 

もちろん理想論から考えると、守備範囲も肩も「並」の鈴木大地はセカンドを守るべきなのですが、今のところショートに適任がいない以上、鈴木大地で良いと私は思います。

 

他のショートの候補の中では、守備練習を見る限りは三木が一歩リードしているようにも思えますが、中村奨吾に期待していて、セカンドで使えるとなったらショートは大地でしょう。

個人的にも中村奨吾には期待をしているので、セカンド奨吾・ショート大地で良いと思います。

 

逆に大地セカンドは固定するのであれば、中村奨吾は大地とダフィー、そしてショートの控え選手としての起用、それか今後もショートを継続するか。

他のショートを使うのであれば若手のホープ平沢大河を我慢して使い続けるか、1番守備の上手い三木を固定すべきだと思います。

 

大嶺翔太もいますが、彼はまだまだ守備では三木には敵いません。映像を見れば1発で分かります。

そうなると打撃でどれだけ活躍できるかなのですが、少ない出番で結果をバンバン出していかなければ厳しいです。

 

私は「野球は守備から」派ですので、三木を使うのはアリだと思っています。

しかし、打撃がお察しの通りなので、バランスを考えると中村奨吾を使い続けたいといった感じでしょうか。

中村も開幕カードこそ奮っていませんが、言うほど守備が下手ではありませんし、本来の実力であれば打撃だってそこそこの数字は残せる選手です。

 

というワケで、セカンド奨吾・ショート大地でしばらく固定して欲しいです。

 

  1. 右・清田
  2. 中・荻野
  3. 左・角中
  4. DH・パラデス
  5. 一・井上
  6. 遊・大地
  7. 三・ダフィー
  8. 捕・田村
  9. 二・中村

 

こんな感じがちょうど良い気がするんですけどね~。

 

皆さんはどう思いますか??

 

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