ファン歴15年目。千葉ロッテマリーンズファンブログです。

今季のロッテは何がダメだったのか考察してみた

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久しぶりの投稿になります。

 

今回はタイトルの通りで、まとめとかでも議論されていた「今季のロッテの何がダメだったのか」というテーマで書いていこうと思います。

 

今シーズンはまだ終わってないので、時期尚早感もありますが、現時点では順位は5位。

 

井口監督に代わって一年目。昨年の大惨事と比べればチームの成績はだいぶ良くなりましたが、それでも現時点では5位。

 

西武、ソフトバンク、日ハムを凌駕する力はまだ無いというのが客観的な見方ですよね。

 

それでは、今季は何がダメで5位に甘んじることになったのか、つらつらと考察していこうと思います。

 

 

先発投手陣の崩壊

 

まずはこれ。開幕当初から涌井と石川以外、実績のある先発投手がいないと危惧していましたが、これは当初の予想通り。

 

涌井がコケた分、ボルシンガーという嬉しい誤算がありましたが、結局はそこまで。

 

期待の二木と酒居は開幕から躓きましたし、唐川も例年通り、オルモスやチェンもいまいちパッとせず、という状況にすぐに陥ってしまいました。

 

大隣も大炎上で、井口監督は1回だけの登板ですぐに見限ってしまいました。大隣が戦力にならなかったのも痛かったですよね。

 

シーズン途中からは有吉、渡邉、種市ら若手先発投手をローテに据えましたが、やはりジリジリと上位チームに離されていく展開になり、内のリリーフ失敗も相まってAクラス入りは絶望的状況まで追い込まれてしまいました。

 

井口監督は捨て試合を作るのが苦手で、ビハインドでも益田を使ったりしていましたよね。その結果、中継ぎが登板過多になり、イニングを消化するのが苦しい試合が続きます。

 

そして今年は内が燃えまくっていますが、これも本質的には先発投手の駒不足が招いている結果な気がします。

 

成田や岩下がせめて昨年の二木レベルまで上がってきてくれれば良いのですが、まだまだ時間が掛かりそうです。

 

荻野の離脱と、手薄な外野手

 

前半戦好調だった荻野の離脱は痛かったですよね。1年間フルに働けたかは置いておいて、走れる選手が抜けたことにより、「井口野球」が影を潜める結果となってしまいました。中村しか積極的に走る選手がおらず、盗塁がうまい選手がいないという事実も浮き彫りになりました。

 

そして、荻野がいないロッテの外野手は角中以外に打てる選手がいません。

 

出塁率が高く、若手のホープである平沢大河は良いとしてもセンターがいない。開幕直後はバットが振れていたルーキーの菅野ですが、すっかり自分を見失い、1軍の試合では見なくなってしまいました。

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日ハムから岡がトレードでやってきましたが、打率1割台から抜け出せない打力じゃロッテの得点力は上がりません。

 

清田や加藤は相変わらず二軍の帝王で、きちんとバットを振れる選手をドラフトで獲って育成していく他無いような気がします。

 

安田が1軍デビューを果たし、二軍でもいきなり2桁本塁打をクリアしましたから、将来がとても楽しみです。今年もドラフトで強打の高校生を獲って欲しいです。

 

荻野が離脱しても、そこを埋める選手がいれば今頃はまだ貯金出来るかどうかの瀬戸際で踏みとどまっていられたかもしれません。

 

福浦の2000本安打への道

 

正直、これは仕方ないですよね。ドミンゲスをDHにずっと置いておきたかったですが、仕方ない。

 

ロッテファンとしては中途半端な3位とか4位の順位を見るよりも、福浦の2000本安打が見たい。

 

福浦は打率こそ2割ちょっと超えたくらいですが、それでも2000本安打に向けてボロボロの身体に鞭を打って準備をしている姿はプライスレスです。若手選手たちもその背中から色々なことを感じ、学べると思います。

 

確かにロッテの指名打者の得点力指標を見ると、他球団に比べてだだ負けの数字です。しかし、福浦を出すならやはり指名打者で出すしかなく、これはもはや千葉ロッテマリーンズの最優先事項です。福浦の2000本安打を関係者やファンみんなで後押しする。これぞ千葉ロッテマリーンズだと思います。

 

習志野高校の吹奏楽部とチアダンス部にもわざわざZOZOマリンに来てもらい、レッツゴー福浦を応援してもらいました。

 

福浦には最後の気力を振り絞って2000本を達成してもらいたいですね。

 

まとめ

結論、「先発投手と外野手」の選手層の薄さが現状の5位という順位に反映されていると思います。

 

中村や井上が覚醒し、ボルシンガーも大当たりという嬉しい誤算もあったのですが、それだけではまだまだ上へは行けないようです。

 

特に先発投手陣の整備が必須で、ローテが固まらなければ今後もBクラスのままでしょう。

 

ボルシンガー、石川、涌井に続く先発として、二木。

 

二木がしっかりと2桁勝つことが、ロッテのAクラス入りの必須条件だと思います。

 

そしてそこに2年連続で安定した数字を残している有吉。期待の若手サウスポーの成田が割って入ってきてようやく先発6人が確定します。

 

そこまでの道のりは険しいですが、井口監督にはもっと先発投手の整備に力を入れて貰いたいと思います。

 

昨年の大惨事と比べれば全然マシな順位と数字ですが、さらなる高みを目指すために、9月と10月の試合は育成期間として割り切って貰って構いません。

 

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