ロッテ新外国人、マット・ドミンゲスの成績予想

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千葉ロッテの2018年シーズンの新外国人選手の1人、マット・ドミンゲス内野手をピックアップしていこうと思います。

球歴や1年目の成績予想なんかも書いていくつもりです。

 

1月10日、千葉ロッテマリーンズはマット・ドミンゲス内野手(28歳)の獲得を発表しました。

1年契約で年俸は約9000万円。金額だけ見ると、マリーンズにしては大型補強と言えるんじゃないでしょうか?

 

しかし実際はとにかく前評判が悪く、メジャーでの活躍に関しても2013年シーズンばかりで、最近は微妙な感じがします。

だからこそ、日本プロ野球に来るんだと思いますが、右のパワーヒッターは0か100か、どちらか極端な結果しか出ない気がしています。

 

デスパイネの抜けた穴を埋めてくれると良いのですが、そもそもドミンゲスはどのような選手なのでしょうか?

私の考えも含めてまとめていこうと思います。

 

マット・ドミンゲスのプロフィール

 

  • 名前:マット・ドミンゲス
  • 年齢:28歳
  • 身長:188センチ
  • 体重:99kg
  • 出身:アメリカ合衆国
  • 投打:右投げ右打ち
  • ポジション:サード(ファースト)
  • 経歴:チャッツワース高-マーリンズ(’07~’12)-アストロズ(’12~’15)-ブリュワーズ(’15)-ブルージェイズ(’16)-レッドソックス(’17)-千葉ロッテ(’18~)
  • メジャー通算打率:.231
  • メジャー通算本塁打:42本
  • マイナー通算打率:.260前後(未確認)
  • マイナー通算本塁打:111本

2013年、2014年時はメジャーでのレギュラー選手でしたが、それ以降はマイナーリーグ暮らしが続いています。

典型的な低打率のパワーヒッターで、日本のプロ野球に通用するかは外に逃げるスライダーへの対応次第でしょう。

ダルビッシュから本塁打を放っている実績もありますので、からっきし駄目というワケではないとは思います。

但し、本塁打は引っ張り方向にしか出たことがないプルヒッターですので、そこはかなり心配な部分です。

 

守備はそこそこで、肩はやはり外国人特有の強肩。守備範囲もそこそこで、クルーズほどではないですがメジャーの守備力の高さを見せてくれるんじゃないかと思います。

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⇒昨年の守備の映像はこちら

但し、ポジションはサード専門で、ファーストミットを持参して来日してはいますが、ファーストの守備に関しては未知数です。

満塁での打率は.346と勝負強い数字は出ていますが、やはり2015年以降のマイナー暮らしを踏まえると、そこまで参考になる数字とは言えないでしょう。

 

2018年のシーズン予想

 

  • ミート:E
  • パワー:B
  • 走力:E
  • 肩力:B
  • 守備力:C

こんな感じの能力をイメージしています。こうして見るとまあまあ?

しかもここまで評判が悪いと、「逆に行けるのでは?」と思い始めたりもします。笑

しかし、プルヒッターというのが気になるんですよね。

なんといってもマリンは右打者のフライは大きく戻されがち。

ライナーでスタンドまで運ぶパワーはありそうですが、それでも風の影響で率は下がってしまうのも事実。

そして引っ張り専ということは、ボールを前で捌かなければならず、日本投手の変化球主体の配球には苦戦しそうな感じもします。

三振率は悪くはないようですが、通算打率の低さから、これがいきなり3割近く打つとは到底思えませんよね。

 

従って、2018年シーズンの予想は、打率.245、本塁打12本、打点50を予想しています。

書いてて悲しくなってきますが、過去のドミンゲスのプレーを見る限りはこんなとこでしょう。

 

一方で守備は、鈴木大地をサードにコンバートしてしまったことで、ファーストかDHが濃厚です。

守備は悪くないので、ドミンゲスをサードにして、大地をショートに戻し、セカンドに中村奨吾でもよいと思います。

しかし、その場合は井上当たりがファーストでのスタメンになるということですから、ファーストの守備練習もお願いしておきたいところです。

 

あまり高い予想では無いですが、ダフィーよりは見れる選手だと思っていますし、パラデスよりも良い成績を残せる選手だと思っています。

あとはいかに他の選手がコミュニケーションを取って、日本の投手の情報を教えてあげられるかも重要になってくると思います。

来季、ドミンゲスがクリーンアップで暴れることが出来れば、マリーンズの「マクレ!」も現実味を帯びてくることでしょう。

 

来季の活躍を期待しています。

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