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【千葉ロッテ】2019年度選手評価 4藤岡裕大

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今回は「愛車はレクサス、流石はトヨタ自動車出身!」でお馴染みの藤岡裕大の2019年度レビューになります。

鳴り物入りで入団してきた2017年度ドラフトのナンバーワンショートの藤岡裕大ですが、2年目である今シーズンは右大腿(だいたい)二頭筋損傷の怪我に泣かされました。

平沢大河の必死のアピールを何のその、開幕こそ堂々とスタメンショートで出場したものの、その怪我の影響で81試合の出場に留まります。

 

 

但し、1年目の経験を活かせたのか、打率は.264まで上げてシーズンを終われたのは流石です。そこは井口監督が惚れた逸材。

バッティングフォーム的にファールか内野ゴロしか打てない打ち方で個人的には物足りなさを感じていたのですが、怪我から復帰してのシーズン後半は、コンスタントにヒットが出るようになりました。長打率も1年目に比べたら上昇していて、トータル的の数字を見るとまとまった数字を残していました。

まだ2年目ということを考えると、前年の反省を活かしてきたのが見て取れますから、本人としては、怪我以外は良い感じで2年目を終えられたという感覚があるんじゃないかなと思います。

 

私的には「井口監督は藤岡を贔屓しすぎだ。平沢にはめちゃくちゃ厳しいのに」と不満ではあったのですが、こうして振り返ってみると、そこまで間違った起用ではないことが見て取れます。

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そもそも、平沢大河と藤岡裕大には年齢(4歳差)以上の差があり、実力的には藤岡裕大の方が上です。

 

藤岡も守備でミスはしますが、持ち前の強肩を考えるとやはり平沢よりも実力は上。あの強肩はプロのショートとして◎。

ただ、意外と守備範囲が狭く、その理由はダイビングが多いからですね。その分、球際は強いですが。

小坂コーチにダイビングしない獲り方を教われば、今宮・源田クラスになれる資質があると思います。

 

藤岡が怪我をした時に平沢にも打撃型ショートとしてアピールするチャンスもありましたが、結局平沢はバッティングでアピールすることは出来ませんでした。

そうなると、打率.264の成績を残した藤岡の方に出番が多く回ってくるのは必然でしょう。

個人的には平沢には藤岡という壁を乗り越えて不動のショートとして君臨して欲しいのですが、今はまだ藤岡の時代のようです。

そもそも、平沢は大地と8歳も年齢が離れていたことから、ショートでの明確な競争相手がおらず、「大地の後の順番待ち」のような立ち位置でした。

やはり、競い合う相手がいなければどうしても人間は緩んでしまいますから、平沢と大地のちょうど間の年齢で、しかもその年のナンバーワンショートである藤岡を大河の競争相手として獲ったのは正解だったと思います。(それに藤岡は、西武の源田がいた時に守っていたため、外野も出来る。)

 

平沢には絶対に活躍して欲しいですが、ただ、打率3割も打っていない藤岡の壁を超えられないようでは、1軍で活躍するのは難しいです。

現に、今年は藤岡の怪我で回ってきたチャンスで結果を出せませんでしたから、仮に順番繰り上げでレギュラーになったとしても、今年と同じような結果になるでしょう。

こ10年くらいのマリーンズの「1.5軍レベルの選手の量産」と同じです。

 

というワケで、藤岡には来季は怪我なく、そして着実に、右肩上がりで活躍してもらいたいと思います。

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